歴代トップページ 使用年月日
保存しているデーターで残っている表紙をアップしてみました、MOが壊れて無くなったデータも
ありますが、歴代のトップページです。いつの物かも分からない物もありますが、見てみてください
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2003.09.09
楽しかった〜
7月13日に行った大滝沢の写真です、
この沢はルートガイドの本にも舗装道路のようなナメと深い釜が連続していると
紹介していますが、本当に綺麗で明るい沢でした。
7月13日だったので水に入るのは寒いかなと思ったのですが、日頃の皆さんの
行ないが良かったのか、快晴で暖かかったので皆泳ぎまくっていて楽しい沢でした。
しばらく歩いていると、突然120メートルの立派な大滝が現れて、大滝は登れなかっ
たので滝の左側を高巻いて越えました。
大滝を超えた後は綺麗なナメが連続して続いて皆ワザと水に入って泳いだりして本当
に明るくて綺麗なナメ&お釜が沢山ある楽しい沢でした。
表紙の写真は大滝沢で矢板岳友会と一緒になり、沢の中で記念写真をとりました。
沢を上りきって登山道にぶつかった所で休んでいると矢板岳友会の皆さんも追いつ
いてきて、冷たいビールやスイカご馳走様でした。
2004.01.01
もうすぐですね
去年の1月19日松木渓谷の写真です、
 どこの沢かは良く分からないのですがアイスクライミングももうすぐですね〜
私はいろいろと用事があって最近は参加できなかったので、これからは時間を
作って参加したいと思いますので、よろしくお願いします。
2004.01.22
凄い迫力ですね
去年の雲竜渓谷、を登っている谷嶋さんです。
やっぱり雲竜渓谷は迫力が違いますね〜今年の雲竜渓谷はどんな感じなん
でしょうね、
鎌田さん写真ありがとうございました。

2004.02.10
登頂おめでとうございます
みなさん、こんにちは!とうとうHPにも登場の「なんとか」がっちゃんです。
少しは充実したHPを…と、ヤギちゃんと結託し、突然ですが会報を待たずに
キリマンジャロの写真を今回見せびらかせていただきます。
今回のキリマンはツアーで応募している日本人の多いピストン行程での
マラングルートを避け、中腹を約半周し入下山の異なるマチャメルートを選択。
そしてあえて7日間と長い日程を組んでゆっくりと楽しんできました。そのルート
を選択した最大の理由はいろんな方向からキリマンを見れることです。
今回掲載したものは3日目の夕方になって初めて全貌が現れたバランコという
4000mの中腹から見た一枚で、のっぺりした中にも険しさを覗かせた起伏のある
姿に感動した一番のお気に入りです。そして頂上には予定通り無事?にくっちーと
ともに立ちました。まあ残念なことといえば、ちょっとしたハプニングで「キリマンジャロ
の頂上でキリマンジャロ・コーヒーを一杯」飲むことをすっかり忘れていたことかな。
2004.03.03
美味しかった〜
上の写真は2月22日に切込湖・刈込湖まで山スキーに行ってきたときの、
昼食を食べているときの写真です。
この日は天気が良くて山スキーには最高の天気で楽しかったです
切込湖に着くまでに斜面の雪がガリガリになっていて怖いところや急な斜面が
出てきてスキーで登るのに苦労したところもあって大変でしたが久しぶりの
山スキー最高でした!。
山スキー初めてのクッチーも凄く楽しそうに滑っていました

※雪を掘って掘りコタツ風のテーブルを作って鍋焼きうどんやラーメンや甘酒
凄く美味しかったです(^^;)
2004.04.15
熱かったけど楽しかった〜
上の写真は4月11日に会津駒ケ岳に山スキーに行ってきたときの写真です。
この時の山行は前日からテント泊して、夕飯に美味しいキムチ鍋&うどんを
食べながら、楽しいお酒を飲んで大騒ぎして楽しかった〜
朝食にまたまた美味しいチーズリゾットが最高でした〜、ハンター美味しい料理
ご馳走様でした。
山行の話ですが、この日は天気がメチャクチャ良くてすごく熱かったですね〜、
みんな汗ダラダラでした。
私も始めの登りで余りにも熱くてチョットバテ気味でしたが、途中で薄着になって
からは何とか快調に頂上まで登れました。
以前は斜面を滑るのが怖くて全然楽しくなかったのですが、今回は先頭を滑る
北村さんに何とか遅れないで滑れたので、今回は楽しく滑れました。
来年は最後の斜面でスキーを担いで降りないですむように、
練習がんばるぞ〜〜(^^;)

最後に、終始天気が良かったのでみんな日に焼けて真っ黒な顔になっていました、
サングラスをしているので逆パンダ状態に日に焼けていました。
2004.05.19
今年は残念でした
今年の山菜山行は雨で残念なことに中止になってしまいました。
上の写真は、去年の山菜山行で日留賀岳に行って取ってきた山菜などの写真です。
真ん中にあるコゴミと冷奴にのっている行者ニンニクの醤油付けは菊重さんが用意
してくれたもので、大変美味しかったです。
手前にある山菜も美味しかったですが、名前が思い出せないです〜(^^;)
タッパに入っているパンのような物は菊重さんの奥さんのお手製のシュークリームで
これも大変に美味しかったです〜〜
写真には写っていないですが、山菜の天ぷらそばがこれまた旨かったです
ハンターが作った熊笹を煎って作った熊笹茶がこれまた香ばしくて美味しいお茶でした
つまみが旨かったのでビールやワインも飛ぶように減っていきました。
2004.05.28
柴田ボードです
上の写真は、柴田ボードの写真です、この写真は去年撮った物なので、ホールド
が少ないですが、現在は全ての穴にホールドが着いていて何人かの人がルート
をいくつか作ってあって難しくなっています。
標高は5メートルあって、フリークライミングの練習やザイルワークの練習や冬に
はアイスクライミングの練習に角材を付けてバイルで登ったりといろいろな練習が
出来るようになっています。
構造も工夫してあって使わないときにはブルーシートで覆って雨にあたらないし、
簡単に設営できるようになっていて、少々の雨でも登れるし凄い構造になっています。

2004.06.05
夏・・・・・・・
ガッシャーブルムII峰(GII)から帰ってきた夏、山を忘れた北村会長の姿です。
8035mの高峰から、一気に海抜0mの新潟笹川流れへ、キャンプへ行った
ときの一コマです。
 両手に花で緊張した様子と(照れ隠しのサングラス)、恐る恐る手を腰に回し
た時の会長の表情が、GIIアタックの時を思い起こさせます。
 この後ビキニの彼女たちを近くの岩へ登らせ、下でデレ〜とビレイしている
会長でした。GII登頂のご褒美か、はたまた遭難前の幻か・・・・・・
ちなみにこのセクシー美女は、ハンタ−の愛娘たちです。
2004.06.07
豪華なディナー
御山谷を滑り終えて、雷鳥沢BCに戻っての少し早い夕食風景です。
雪と岩と最高の天気、そこはもうヨーロッパアルプスの山岳リゾートそのもの。
 ヨーロッパらしく、チーズフォンデュを囲んでの楽しいひとときです。今日1日
の満足した山スキーがうかがえます。

 宇都宮渓嶺会は、こんな楽しい山岳会です。決して前回のような写真ばかり
ではありません。
少しふざけすぎました。m(_ _)m (管理者 八木沢)
2004/06/29
岩のDNA
松木沢ジャンダルム右壁、天狗岩上部ハングルートを登る相澤嬢。
親父さん譲りの?豪快なレイバックで上部のクラックを攀じているショットです。
やはり親父さん譲りのヘルメット姿は、とても会で2番目に若いとは思えない渋さ
使い込まれて貫禄十分のガチャを下げてアプローチする姿は、クライマーなら思
わず振り返ってしまいます?
この路線で粋なクライマーを目指してください!

2004.07.06
凄く重かったです
白根山清掃登山!これが我が渓嶺会の収穫です。天狗平、前白根山で拾っ
た空き缶、ゴミは、15袋。天気は良く、奥白根山のすばらしい眺めと五色沼の
美しさの中、7人の現役それと2人のOBと共に汗を流した楽しい清掃登山でした。
一年に一度は、トレーニングでお世話になる山への恩返しも山への思い
をより深いものにしてくれると思います。マーガレットのお花畑の中をゴミを担いで
歩く仲間たちを誇らしく感じます。

昔に捨てられたゴミに混じって最近捨てられた空き缶や飴の包み紙などが落ちて
いて、まだゴミを持ち帰らない人が居るのかと思うとチョット悲しくなります。
デジカメで撮影した写真を今週中に山行ギャラリーにアップしますので見てください。
2004.08.04
夏だ!沢だ!楽しかった〜!
ヒツゴー沢、シャワークライムの様子です。
沢の出会いは涸れ沢でしたが、少し進むと水量もあり、滝、また滝の連続で
すごく楽しい沢でした。
全ての滝が直登でき、シャワークライムから滝壺での泳ぎ、また綺麗ななめ
滝の連続で飽きることのない沢です。
初心者から上級者まで楽しめました。

2004.09.01
結婚おめでとう!
新海君が結婚しました。カワイイ嫁さんです!
幸せムードいっぱいの式と披露宴は、暖かい家庭が築かれる予感に満ち
溢れていました。見ていてとても微笑ましかったです。うらやましいな〜。
新婚生活は嬉しくもあり忙しくもあるだろうけど、安全登山を約束して奥さん
の理解を得ながら、これからもぜひ山を続けていってください!
2004.10.01
神秘的でした
日光の男体山の写真です。男体山が雲に隠れて切れ間から夕日
が差し込んできた写真です。
チョット神秘的だったので、思わず持っていた携帯電話でその時に
写した物です。大谷橋の上から写したのですが、沈むまで見入ってしまいました。
2004.10.31
綺麗でした
会津駒ケ岳に縦走してきたときの1枚です。
10/11日に行ってきたのですが、草紅葉は黄金色になっていて綺麗で、
紅葉もきれいでした、下山後に「民宿 開山」の蕎麦がき&裁ちそばも
美味しかったです〜ヽ(`○´)/
2004.12.11
白くなってきましたね〜
今市の大谷橋からの1枚です
12/6日の朝は寒かったので男体山を見てみると、雪が積もっていました。
いよいよ雪山の季節ですね〜〜これから雪山縦走やアイスクライミングと
季節物の楽しい山行が待っていますので皆さんも楽しんでください。
2005.01.03
スタートです〜

去年の2月22日に切込湖刈込湖に山スキーの写真です。
今年は雪が少ないですが、楽しい山スキーを思いっきりできると良いですね〜

2005.0124
さすが飯豊ですね
腰まで埋まって急斜面を見上げるときの無力感と湧き上がる闘争心
延々と雪庇を連ねる尾根をたどってゆく高揚感
烈風に耐えながらのラッセル…
写真は冬合宿飯豊組のクサイグラ尾根での格闘シーンです。
さすが飯豊、今年はさらさらした雪が直前に降り積もり、
思いのほかラッセルが深く、誰もが充実した合宿になりました。
「来年はもっと日数を増やしてまた来よう!」
2005.03.12
ドナドナ気分で行っちゃった。
今年最初の会山行はアイスクライミング。写真は大岩沢F1の様子です。
登っているのは上が大木さん。下は左が福原さん、右は相澤さん。
みんなハラハラしながら見守る中、本人達も一生懸命。
この時はバイルがうまく刺さらず半信半疑だったようですが、
F3を登ったあとにはコツを掴んだ様で満足気であった。
そーいえば誰が言ってたなぁ〜。
「憎らしい人を氷に見たてて思いっきり振り込むとよく刺さるよ!」
2005.04.23
陽光の古賀志
古賀志を登った後、懸垂下降する角さんを撮った一枚です。この日の古賀志
は春らしい陽気で気分良くクライミング。青い空、暖かい陽光、いよいよ
クライミングが気持ちいい季節ですね。
 ただし、このときルートには杉の花粉が積もっていて、花粉症の人には
つらい一日でした・・・春の古賀志って、ある意味つらい・・・
2005.06.07
岩の下に3年…
2004年夏、ようやく3度目の正直で登りました。剱岳、チンネ左稜線です。
ここまで来るのにどれだけの労力を費やしたか…
でも全ピッチ北村さんにリードされてしまったので、また来るようですね(TT)
2005.06.13
春山漫遊(?)
五月の春日、春風をゆるやかに受けつつ、前穂高岳北尾根上部を登る迫さんです。
この直後の山頂では、年来の目標の一つである尾根を登り終えて感激の様子でした。
ただし、この尾根で結構バテてしまい、この後の春山漫遊の予定はキャンセルとなりましたが…。
2005.06.30
平日の谷川ふたり占め!
6月に入った平日の一ノ倉沢中央稜!我々の他には誰一人としておらず、ふたり占
めのじつ〜に優雅な登攀をしてきました。
写真は5Pの途中より下降を開始した際、こすぎっちがロープを落とす瞬間のひと
コマです。
この季節の谷川は入山解禁となっても沢筋は殆ど雪に埋まり、雪崩に気をつければ
アプローチは快適です。
爽やかな季節にまた行きましょう!
2005.07.21
立山の空
去年の8月、チンネを登った帰りに剱を振り返ると、青空には雲が気持ち良さそう
に伸びていました。夏の強い陽射しの下、登った山を望みながら飲んだビールの
うまかったこと!今年も、こんな青空が見られると良いですね!
2005.10.27
「雲海と小天狗」
 04年12月、赤岳天狗尾根に出かけたときの写真。
あともう一息で縦走路。ルートは雲海の上に突き抜け、はるか向こうには富士山が。
ハンターが景色を楽しみながら登ってます。

2005.12.05
「山の上は真冬でした」
 2005年11月20日に那須朝日岳に行って来ました、私以外は東南稜を登って私
はカメラマンとして一般縦走路から東南稜を登っている様子を記録しようとしたの
ですが、吹雪いてしまってほとんど写真が撮れなかったです。
海老の尻尾が大きく発達していて、朝日岳の頂上は純白の世界で大変綺麗でした。

2006.01.04
「準備山行」
 冬合宿 槍ヶ岳組の準備山行の写真です。
一泊の装備を背負っての那須朝日岳東南稜、2P目のぼんちゃんです。
アプローチは雪が多かったものの東南稜は、着雪がなく快適に登攀ができました。
重い荷を背負っての登攀でしたが、晴天に恵まれ余裕を持って技術の再確認が
できました。
夜半からは暴風雪になり、翌日は吹き飛ばされるほどの強風と雪の中での下山
となりました。
いろいろと経験できた準備山行のおかげで、予定通り12月31日槍ヶ岳に登頂す
る事ができました。

2006.01.29
シール登高で夢心地
 来春の遠征メンバーで、ミソジ遠藤氏の地元での山行を計画し、蔵王に出かけ刈田岳に登ってきました。
思いがけない好天の下、幻想的な景色を堪能。樹氷の発達は例年より早いらしいです。
谷嶋君がカメラを持っていかなかったことをとても悔しがっていたな〜。遠藤さん、写真ありがとうございました。

コメント 北村
2006.03.13
谷川雪洞の中
 2003年の3月にあすりーと・くっちー・がっちゃんの3人で天神尾根に雪洞掘りにいった時の写真です。
3時間もかけて大きな洞を掘り、神棚に置いたロウソクのほのかな灯りをたよりに、足を伸ばしてワインを
片手にまったりムード中。
疲れた体に対して大いに癒されました。

コメント 石賀
2006.03.31
いってらっしゃい
 エベレスト登山隊2006を成田まで送っていたときの写真です。
みんな良い顔をしていますね、無理をしないで帰ってきてください。
家族や彼女に見送ってもらって意気揚々と皆出発していきました。
6月には笑顔でみんなを迎えに行きたいですね。

コメント 八木沢


2006.05.09
山スキー最高〜
 剱御前小屋で、剱岳をバックに。
今滑ってきたタンボ平をバックに感動の万歳!遠くには別のパーティーが胡麻粒のように見える。

コメント 迫
2006.06.04
お帰りなさい
 エベレスト登頂を終えて登山隊が帰ってきました、多くの仲間が会社を休んで成田空港まで
お出迎えに集まりました。
北村隊長は雪焼けで顔が真っ黒で顔がほっそりして、スマートになっていました。遠藤隊員も
顔が真っ黒で白いひげが似合っていました。

コメント 八木沢

2006.07.04
バテバテ馬蹄形クズレ
 梅雨の晴れ間に谷川岳馬蹄形縦走路を歩いてきました。予想以上に天気よく、結果バテバテになり、
馬蹄形クズレ(蓬峠から土樽に下山)になってしまったのが残念。課題を残してしまったので必ずまた来ます。
がっちゃん・くっちー・ななみん、みんなの課題ですからね。お付き合いよろしく。

コメント 小島
2006.08.20
「綺麗だった」
 この間、尾瀬をチョット歩いて燧ヶ岳まで行って来ました。
尾瀬は初めて行きましたが色々な花が咲いて綺麗なところなのですね
花の時期にもう一度行ってみたいですね。燧ヶ岳を登って下山途中に
モウセンゴケの群生地があって凄く綺麗でした。

コメント 八木沢
2006.11.12
「初めての南アルプスの日の出」
 この時いらい何度か南アルプスへ行っているが、晴れたことがない。
次は何時晴れるのだろうか。バットレスでは晴れてほしいな。

コメント 迫
2006.12.03
「さぶ〜」
 去年の12月11日に行った雪上訓練1で斜面を登ったり降りたり、トラバースしたり
ビーコンを埋めて探したりといろいろな訓練をしたときの一場面です。
風が強くて顔が痛かったです。

コメント 八木沢
2007.01.14
鋸山山頂にて交通信号
今年のお正月も天候に恵まれました。快晴の中、元気に銀山平〜鋸山〜皇海山〜
松木と赤・黄・青の交通信号3人組で歩いてきました。前日までに降ったドカ雪の
おかげで、とてもいい運動(ラッセル)になりました。
いやぁ、皇海から白根は遠いなぁ〜。本当は牛乳プリンのような形をした真っ白な
白根山まで行きたかったのに…。夏にまたリベンジしようかな。

コメント 小島
2007.02.01
奥様は山女
岳連アイス講習会にて、黒沢で練習中のナナミン。
意欲的で、バランスもなかなかのパートナーの姿に、講師役のくっちーも嬉しさ半面
「だんだん山でも強い女になっちゃうな〜」と思わず苦笑い。
嗚呼、同志くっちーよ、今に始まったことではない、渓嶺カップルは昔からたいてい
女性のほうに主導権があるのだ。
君の健闘を祈る!

コメント 北村
2007.03.06
最高でした
 このときは、天気は最高!雪も最高!で気分も最高!でモンスター達と記念撮影
滑り始めると他の観光客からも黄色い声援!だったのですが、次の日は20m/sを越える
吹雪で視界も無く、寒くてモ〜大変。
BUT、しかし、クッチーズはその吹雪きさえも吹き飛ばすかのように気合が入って
マジモードで滑ってました。
そして最後のミルフィーユトンカツ・・・美味でした。

コメント 迫

2007.04.11
今年の谷川雪洞山行
 雪不足の今年は掘れないかも?と思っていたが、いざ出向けばなんてこたなく
いつもの天神尾根にて、職人桧山さんのお陰で2時間で完成。
時間が空いたのでトマの耳まで往復するおまけ付でした。
翌日はオキを経由して西黒を降りましたが、あまりの暑さにみなグデングデン。
下は東尾根をバックにカキ氷を食うコジ…もう顔の原型がありませ〜ん。

コメント がっちゃん

2007.05.18
念願の北方稜線
 やばいっす。自分に酔っちゃってます。
コンビネーション抜群の4人組で北方稜線を堪能してきちゃいました。
剣目指して次々と現れる頂稜に胸を弾ませ、出くわす難所はチームワークで
慎重に切り抜け、快心の山行になりました。…みんなありがとう
山はすばらしい
山は仲間と行けばもっとすばらしい

コメント がっちゃん

2007.08.10
美味かったな
 渓嶺会の創立記念行事も1ヶ月を切りましたね、2005年の創立記念行事は
渓嶺会の名シェフのおかげで美味しい料理をお腹いっぱいご馳走になりました。
ローストビーフやダッチオーブンで料理した野菜が美味かったな〜
今年はツマミ何を用意しようかな?

コメント 八木ちゃん
収穫の秋
 9月半ば、小川山に渓嶺参上!
人気クラックルート「小川山レイバック」は見事全員リードで完登。
みんないつのまにか意欲的に登るようになりました。
写真はななみん。粉を手につける仕草も手慣れたもの。
オチオチなんかできまへん。
でも「卒業試験」は受験者7人中合格者1人。…春はまだ遠し?

コメント 石賀

2007.11.06
気分はサイコー
 9月から小川山や松木でクラックの練習をして臨んだ伊豆の海金剛。
気持ちが通じたのか、当日は抜けるような真っ青な空と穏やかな海。
振り返れば海が見える絶景の中、楽しく登ってきました。
ルートは一部緊張もしたけれど、クラックの他にもスラブ、フェースなど
色んな要素があって、中間支点はすべてナチュラルプロテクション。
本当に気持ちいいルートでした。

コメント 谷嶋
2008.01.15
あけましておめでとうございます。
 皆さんの今年の目標は何ですか?
年初を機に「今年の山」を決めて、それに向かって計画を立ててみたら
如何でしょうか?楽しんで山に行けること、請け合いです。

今年も安全登山でよろしくお願いします。

コメント 谷嶋

2008.02.15
野人カップルを激写!!
 なんで、2月の写真で上半身が肌なの!?
実は、年明けの1/5から1/13の9日間で、タイのプラナンにてフリー合宿を行ってきました。
厳寒の日本と違って、プラナンの昼間は30度を越す暑さのため、エリアによっては灼熱の太陽に
照らされて熱くて岩が触れないほどでした。
エリアもルートもたくさんあるので、レベルに合わせてどんな人でも楽しめます。
また、いつかフリー力を高めて行きたいですね。今度は溪嶺のみんなで、
ここプラナンでリゾート&クライミングを楽しみたいです!

コメント くっちー♂
2008.03.02
布引F2@新海&テッシー
 近年希に見る氷結状態!(初めて行ったんだけどネ…)
核心をリードする○海君、フォローするテッシー、日没も近く懸垂ポイントを探すがっちゃん
無責任にガンバ〜っと吠える角
楽しかったなぁ また行こうぜ!
画像が悪いのは降雪でカメラの調子がイマイチだったから(嘘です。腕が悪いのです)

コメント 角
2008.05.08
モミの木
 『高畑スキー場から遠くに眺めて、いつかは、行きたいと思っていた一本の木。感激の御対面でした。』

コメント 迫

2008.07.12
清掃登山
 いつもとは違うルートで登り始めて新鮮で楽しかったです、国境平を越えると
今年は残雪が沢山ありました。
五色山・前白根は昔に捨てられた空き缶、空き瓶がまだまだ沢山落ちていました。
いつもなら下山が17時位になるのですが、今年は雷が鳴り始めたので
天狗平では拾わないで急いで下山を開始したら、途中から凄い雨になり汗と雨で
びしょびしょになってしまいました(>_<)

コメント 八木沢
2008.07.17
古釜沢遡行
 新人二人にとっての「初」沢登りでした
渓流の美しさ、沢の気持ちよさそして、様々な衝撃的?体験を通して
沢登りの難しさ、楽しさを感じる事ができました。
やっと「沢」の入口に立って、これから更に体験するかもしれない様々な
「出会い」にワクワクドキドキです

コメント すぅ
2008.11.02
「リゾートクライマー再び」
 先月末から、10日間の日程でギリシャ・カリムノス島でフリー&リゾートを満喫してきました。
歴史とロマンにあふれるエーゲ海を見ながらのクライミングは最高です!
オデュッセイア、ペネロペ、テレマコスそしてナウシカア・・・。
エリア名、ルート名ともにギリシャ神話にちなんだ名前も多く、叙情感たっぷりの世界に浸ってきました。

コメント 久池井

2008.11.28
「デポ山行」
 11/8-9の土日で、飯豊にてデポ山行してきました。登山口周辺は、
晩秋で紅葉が素晴らしかったです。が、山頂はすでに冬本番。読図
山行をさぼって来たのに、マジで読図してました・・・。でも、装備・体力
のチェックにもってこいの山行でした。オコジョも冬支度してましたよ。

コメント 久池井

2009.01.02
「雪上訓練」
 こんな恵まれた天候の雪山はそうそうないと肝に命じながら初の雪山訓錬に参加させて頂きました。
山頂を踏めたのもリーダー始め先輩の皆様のご指導のおかげです感謝・・・

コメント 鈴木