キリマンジャロ隊の写真です
渓嶺会キリマンジャロ隊の登頂の記録です
サーバーの容量の関係で画質を落としたので汚くなってしまいました!
トップページへ戻る
遥か彼方からのキリマン ロンギド山〜マサイの信仰の山 タンザニア側の普通の国境 メルー山 アルージャでの昼食〜がっちゃん荷物が届かず自棄酒を食らっています
登山開始の朝 キリマンを眺めるくっちー 朝の一杯の珈琲はうまっ! 出発前の車への荷物搭載 清清しい朝のキリマン
ゲートにて〜田舎もん1号 車の鍵の閉め方〜2重ロックで変わっています ポーターの荷物の分配〜これで全部? 田舎もん2号〜今は笑顔 うっ銃を持った兵士が‥
重量はここでチェックがっチャンの荷物は9キロ これより車は入れません マチャメは登りオンリーだそうだ 2ヶ月前に整備された登山道〜事前調査からすかし とても背丈の高い樹林帯です
初日の昼食 マチャメ・キャンプにて ここでも名前は登録する キャンプに着けば必ず温かいお湯で‥ 初日の夕食〜パンとスープだけか
と思ったら大量のスパが登場 後片付けの風景 翌朝のメルー山〜多少は赤いねぇ 2日目の朝食〜目玉焼きはGood マチャメ・キャンプからのキリマン
出発前のメルー〜なかなかいい眺め 出発前のがっちゃん〜ばか丸出し 綺麗な花です〜さて名前は何でしょう? 背中で語るくっちー〜とモデル気分であった 大胆ですねぇ
ポーターの歩く姿〜何でもかんでも頭に載せる 外人部隊は物量作戦です〜うちらも外人か 26日でもクリスマス〜豪華なディナーになりそう 2日目の一番豪華な夕食〜くっちーは匂いが… 3日目の朝食〜さすがにパンは飽きてきた
シーラ・リッジを眺めて(合成) どちらもルベリア? これでも一端の登山です〜なぜ荷物が… 3日目の昼食〜けっこういろいろ用意してくれる ラバー・タワー下の迂回路で
こんな昼食風景もリッチだねぇ だんだん木が奇妙な形に 岩も奇妙です 所々に泊まれそうな洞窟あり もうすぐバランコ〜ガンバレ!くっちー
にょきにょき アヤメのような花がいっぱいです よーく見ると水を蓄えてます〜これはこの花?の生きる知恵? こんな奇妙な木があちこちに 3日目の夕食
夕方になって晴れてカッコいいキリマン登場 翌朝のキリマン(4日目) ここからも頂上に登れます〜でも我々は迂回します 4000mなのに草ねずみもいます 他のパーティーは今日パラフへ
振り返ったバランコの姿〜さっきまで人でいっぱいでした 高所砂漠の一端です ここも泊まれそう がっちゃん4日目はダウン カランガ〜4日目のテン場
キリマンでもフリーは欠かさず練習!〜息が… 4日目のおやつ〜おやつも毎日出ました 鑑賞その1 鑑賞その2〜がっちゃん一番のお気に入り 4日目の夕食〜豆はキツイ!
5日目の朝食〜朝からスイカ、洒落ています カランガからのキリマン もうすぐ最終キャンプへ バラフの泊まる所〜この日の登頂パーティーがまだ居た マウェンジ山〜見事です
背中で訴えるくっちー この服も借り物です キリマンを優雅に飛んでいる鷲 がっちゃんの上で旋回していた〜逆に襲われそうだった ケニアより困難なマウェンジの山肌
5日目の夕食〜パスタです 夜明けの中から〜今回のベストショット くっちーの登頂直前〜ガイドがたくましい やったね! ガイドのアロンと
みんなでポーズ! 今年は一段と低い かなり溶けています 頂上からのお釜〜おそこにも行きたいなー! あそこから氷河を歩くんだけど…
早かったなあ〜これで頂上は見納めか… がっちゃんのおかしなアタック姿 下山風景〜以外に下りは早かった アタック後のうれしい補給もの〜テントの中なので色がイマイチ バランコを後に
キリマンも見納めです プロテアと言う名の花〜もやしの集合体みたい これも同じ花〜これなら綺麗! アタック日(6日目)の夕食〜がっちゃんコンビーフを一人で食べていました 最終日(7日目)の朝食
インチキ中国人〜下りてくればスッキリしてます カラスではありません〜いやカラスかも がっちゃんのレンタルした物一式〜靴も借りました ムウェカ・ゲート〜とうとう終わってしまった 我々をキリマンへ導いてくれた面々
アーロン(メイン・ガイド)〜キリマンには250回登ったそうです アレックス(アシスタント・ガイド) アルファ(ポーター) ミッチェリ(ポーター) ミンジャ(ポーター)
キマラ(ポーター) ヨイトモダチ〜腹が出てても200回登った立派なガイドです アルーシャの街中 下山後のホテルで乾杯 ケニア側キリマン
砂漠でのBBQ 砂漠のがっちゃん 砂漠のくっちー 水はたっぷり 砂漠での朝食です
槍の結末
トップページへ戻る